【実録】友人・知り合いに高額なお金を貸してといわれた時の対処法3つ
こんにちは、@shumiwosigotoniです
今回は
いんだろう。」
こういった疑問に答えます
僕は、学生時代知り合いにお金を貸して散々な目に遭いました、、
結論からいってしまうとお金を貸すのは絶対NO!です。
(100円とかの少額ではなく、高額なお金の場合です。)
✅本記事の内容
お金を貸してくれという人
「お金を貸して欲しい。。」
そういう人は、なぜお金に困っているのでしょう。
確かに、仕方のない理由もあります。
たとえば、親が死んでお金がなくなった。仕送りが少なくて頑張ってバイトしてもお金がない。
なら理解できますが、大抵の人は自分のせいで金欠になっています。
いつか返すは永遠に返ってこない
借りる瞬間は、返すきがあるのかもしれません。
でも、金欠の人ってお金の管理ができないのでお金に余裕ができません。
ですから、もしあなたが何も言わなければ忘れてるラッキーとか思うはずです。
いつか返すは永遠に返ってこないというサインです。
知り合いにお金を貸すのはデメリットしかない
知人にお金を貸すデメリットは下記の通りです。
- 自分にリスクしかない
- 返してと言いにくい
- 仲が悪くなる
解説していきます。
リスクしかない
当たり前ですが、通常お金を借りるときは利子が発生します。
知人に貸すときは契約書もないので、きっと利子なんてつけないですよね。
つまり、あなたにはメリットがなくて、お金が無くなるかもしれないリスクしかありません。
返してと言いにくい
友人だと、たびたび顔を合わせることもあると思います。
そのたびにお金返してっていうのもなんか気が引けますよね。
返してといっても、
「今度な!」
とか平気でいってくるやつもいます。
めんどくさくなって返してと言わなくなると、相手も調子に乗るので要注意。
仲が悪くなる
お金の切れ目は縁の切れ目というように、
お金のトラブルが起こればどんなに仲が良い友人でも仲が悪くなります。
これは、お金にだらしないと「信用」が一気に落ちるからです。
知り合いに高額なお金を貸してといわれた時の対処法3つ
対処法は下記のとおりです。
- 連絡を絶つ
- お金があってもないと伝える(理由も)
- ハッキリ貸さないという
それぞれ解説します!
連絡を絶つ
残酷ですが、これが一番手っ取り早い手段ですね。
連絡つかなければ、借りることもできないのでブロックしちゃいましょう。
お金があったとしてもないと伝える(理由も)
お金がないと理由もセットで言いましょう。
貯金してないとか、全部仮想通貨に投資して引き出せないとかなんでもいいです。
理由があれば、それ以上言ってこないはずです。
ハッキリ貸さないという
相手との関係性にもよりますが、ハッキリ伝えるのもいいと思います。
もし、それで仲が悪くなるならそれまでの関係だったということです。気にする必要はないです。
もっと良い友人と付き合いましょう!
まとめ
お金は貸さない方が良い。
そうは言われても、仲の良い友人とかだとついつい貸してしまいそうになります。ですが、今は仲が良いかもしれませんがお金で人は変わります。
もし、相手がバックレそうになったら迷わず警察・弁護士に相談しましょう!
(借りたお金を返さないのは普通に犯罪なので)
今回は以上です。