メルカリとラクマ(フリル)どっちが売れるの?【ラクマ月商50万の僕が解決】
[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″icon=”normal.jpg” name=”友達K君”] メルカリとラクマどっちが売れるの?そもそもどんな違いがあるの?教えてー![/speech_bubble]
ということで今回は、ラクマとメルカリどっちが売れるのか?についてお話いたします。
結論から言うと、売れるのはメルカリです。
ですが、おすすめはラクマです!
「え?なんでやねん!って思いますよね」
ラクマで毎月50万以上売り上げのある僕が教えるので間違いないです。
この記事を読むと
・ラクマをおすすめする理由
・商品を上手く売るコツ
が知れます!
それではさっそく説明していきます。
メルカリとラクマ(フリル)どっちが売れるの?
[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″icon=”normal.jpg” name=”友達K君”] メルカリとラクマ(フリル)どっちが売れるの?[/speech_bubble]
先ほども言いましたが、売れるのはメルカリです!
理由は単純で、ラクマよりユーザー数が多いからです。
例を出すと、
- 一日100人のお客さんが来るコンビニA
- 一日10人しかお客さんが来るコンビニB
どちらが売れるでしょうか?
答えはもちろんコンビニAですよね。
つまり、ユーザー数が多ければ、それだけ商品が売れる機会が増えるので売れるってことです!
ではなぜメルカリではなくラクマがおすすめなのか?
ラクマをお勧めする理由は2つあります。
- 手数料が3%(メルカリは10%)
- 出品規制が緩い
それぞれ解説します。
手数料が3%(メルカリは10%)
ラクマの手数料は3%です。(2018年11月現在)
メルカリは10%です。
この差はかなりでかいですよね。
1万円の商品を売ったとして、
- ラクマでは手数料300円
- メルカリでは手数料1000円
700円も違います。
手数料が安いことがラクマをお勧めする1つ目の理由です。
メルカリより、ラクマは規制が緩い
メルカリは、上場したこともあってかなり規制が厳しくなりました。
以前いた多くの業者や悪質なユーザーは、削除され登録できなくなっています。
また、商品の画像がインターネットからとったものだと事務局からすぐに通告がきます。(無在庫転売を防止するため)
一方でラクマは、ネットから拾った画像の商品でも許してくれます。
また規制が厳しくないので、メルカリでは禁止のもの(アイドルのコンサートチケットなど)でもラクマでは普通に出品できたり、すぐに利用停止にならずに済んだりします。
規制の緩さがラクマをお勧めする2つ目の理由です。
ラクマ/メルカリで商品を上手く売るコツ
ラクマとメルカリで商品を上手く売るコツは、たった1つだけです。
それは、とにかくきれいな画像・きれいな写真を使うこと。
ユーザーが商品を買う時に決め手となるのは”画像”です。
商品画像でダメなのが下記です。
- さかさま
- 余計なものが写っている
- 背景が汚い
- 全体が移っていない
上記のことに注意してとにかくきれいな画像を使うことを意識してください!
他の出品者をみて、「自分が買いたい!」と思うような画像があれば参考にすると良いです^^
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、メルカリとラクマ(フリル)どっちが売れるの?について解説しました。
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