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【2018最新】LINE@とは?登録方法から使い方まで徹底解説

kodaidai

 

こんにちは、@shumiwosigotonです。

 

今回は

ネットビジネス大学生「LINE@ってなに?どうやってアカウント作るの?使い方が分からない!料金は無料なの?個人でもできるの?」

 

 

 

 

という疑問に答えます。

 

このブログを書いている僕も実際に、個人でLINE@を運用しています。

(現在登録者は1万人程度)

 

その経験を生かして、

これからLINE@を始めようとしている

あなたに分かりやすくご紹介していきます!

 

そもそもLINE@とは

簡単に言えば、LINE@とはビジネス用のLINEです。

通常のLINEと同じように、友達追加してくれた人にのみメッセージを送ることができます。また、無料で始められるプランもあるので、誰でも気軽に使うことができます。

 

主な使い道

  • 集客
  • 情報発信
  • お店の宣伝・サービスを知ってもらう

 

上記のために個人のLINEとは別に、

LINEのアカウントを作って運用していきます。

 

LINE@アプリ

LINEのアプリとは別に、LINE@専用のアプリがあります。

 

 

LINE@でできること6つ

  • 一斉メッセージ
  • 1on1トーク
  • 自動返信
  • タイムライン投稿
  • クーポン
  • ショップカード

上記をそれぞれ解説していきます。

 

一斉メッセージ

 

通常のLINEでは、友達全員に同時にメッセージすることはできませんがLINE@では一斉にメッセージが可能です。

この機能を使えば、最新ニュースやあなたのビジネスを一度に全員に紹介することができて、とても便利です。

無料版では1000通までメッセージを送ることができます。

 

1on1  トーク

通常のLINEと同じように、1対1でメッセージのやり取りもできます。

 

その際には、自動返信をオフにする必要があります。

これで完了です。

 

自動返信

 

メッセージに対して、自動で返信することができます。

このメッセージ内容は自身で設定することもできます。

 

タイムライン投稿

 

ホーム画面に投稿できる機能です。

 

重要な告知など流すのに良いと思います。

 

クーポン

 

友達追加してくれている方に、クーポンを発行できます。

僕はこの機能を使ったことがないですが、たとえば、パン屋をやっている方なら、LINE@でこのクーポンをレジにて提示すれば10%オフ!というように使えます。

チラシよりもLINEの方が見られるので、かなりいい機能ですよね。

 

ショップカード

 

ショップカードとは、ポイントカードのことです。

従来の紙ではなく、スマホの中にポイントカードを持てるので、お客さんがなくしたり、忘れたりすることがなくなります。

こちらもお店をやられている方は、ぜひ使いましょう。

 

LINE@のプランの違い

無料機能

有料機能

プロ機能

 

最初は、無料プランで運用して友達が100人超えたあたりから有料に切り替えるのがおすすめです。

 

LINE@アカウント作成方法

pcから公式サイトにログインもしくはスマホでアプリを開きます。スマートフォンの方が作りやすいので、スマホの登録方法を紹介していきます。

 

まずは、アプリをダウンロード

LINE@

LINE@
次に下記を入力
  • 名前
  • 主業種
  • 副業種
  • プロフィール画像設定

上記を入力し、アカウント作成完了です。

 

次に初期設定をしましょう。

LINE@で初期設定すべきこと

 

はじめに3つだけ設定しといた方がよいことがあるんで、紹介します。なお、設定はいつでも変更できますが、すぐにアカウント運用を始めるという方は今すぐやりましょう。

 

挨拶文

初回挨拶文を設定しましょう。

 

こんなやつです。

なお、この挨拶がヘンテコだとすぐブロックされてしまうので丁寧に作りましょう。

 

サンプルを載せておきますので参考にして下さい。

 

 

 

ステータスメッセージの設定

 

ステータスメッセージとは、LINEの一言です。

ここに入る文ですね。

 

こちらもよく見られるので、あなたの活動内容を表すキャッチーなものにしましょう。

 

ヘッダー画像の設定

 

ヘッダー画像とは、背景画像です。

 

これも設定しておきましょう。

 

 

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こーだい【メルカリ物販の専門家】
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法人2社の代表
入社2ヶ月で会社を辞めて、メルカリを始めたら仕事になりました! メルカリ総取引件数4,000件以上/累計1,400名以上に物販を指導/起業2年で年商1.8億円/書籍7冊
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